猪名川天文台からのお知らせ

☆★ 惑星の観望会 ★☆

天王星と海王星を観よう!

 10月20日に衝を迎える天王星が観望の好機となります。9月5日に衝を迎えた海王星も観望の好機を迎えています。
 天王星は明るさが5.7等、海王星の明るさは、7.8等ですので、小型の望遠鏡でも観察することができますが、 これらの惑星を猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡で観ると、青緑色した円盤状に観ることができます。

 この機会に、猪名川天文台で天王星と海王星を観察しましょう。

     と き : 11月2日(木)・3日(金)・5日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 満月の観望会 ★☆

スマホで満月の写真を撮ろう!!

 望遠鏡で満月近くの月を観察すると、太陽の光が真上から差し込むことになるので、クレータなどの地形は影ができすあまりよく見えません。 そのかわりにクレータから放射状に広がる「光条」が良く見えます。 この「光条」は、月に隕石が衝突しクレータができるときに、飛散物が放射状に飛び散ってできたものです。
 最近はスマートフォンのカメラの性能が向上しており、月であれば望遠鏡とスマートフォンで比較的簡単に写真を撮影できるようになってきています。 当日は天文台の外の広場に撮影専用の望遠鏡を用意して、スマホでの写真撮影も体験していただくことができます。
(猪名川天文台の大型望遠鏡での撮影はお断りしております。)

     と き : 11月4日(土) 18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 二重星団の観望会 ★☆

ペルセウス座の二重星団を観よう!

 ペルセウス座とカシオペア座の境界付近を、双眼鏡または小型望遠鏡で観察すると、2つの散開星団がよりそった二重星団を観ることができます。 視野いっぱいに星々がちらばり息をのむような美しさで、お勧めの天体の1つです。

 ぜひともこの機会に、猪名川天文台で二重星団を観察しましょう。

     と き : 11月9日(木)・10日(金)・11日(土)・12日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 惑星状星雲の観望会 ★☆

アンドロメダ座の青い雪だるま星雲(NGC7662)を観よう!

 惑星状星雲は太陽と同程度の質量の恒星が死んだあとの姿で、ガスを噴出した姿が惑星のように見えることから惑星状星雲と呼ばれています。
 秋の星座のアンドロメダ座には、青い雪だるま星雲と呼ばれる、惑星状星雲があります。 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡で観察すると、淡く青く輝く丸い姿を観察することができます。

 この機会に、ぜひとも猪名川天文台で青い雪だるま星雲を観察してください。

     と き : 11月16日(木)・17日(金)・18日(土)・19日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 水星と月の観望会 ★☆

なかなか観ることができない水星と月のクレータを観よう!

 11月24日は水星が東方最大離角を迎えます。東方最大離角のころは、水星は太陽から最も離れるので観望の好機となります。

 月の表面には隕石などが衝突してできたクレータがたくさん見られます。月が欠けて見える時は、 月の明るい部分と暗い部分の境目付近は太陽の光が真横から当たることになるので、クレータなどの月の表面の凹凸がとてもよく観察することができます。

 この機会に猪名川天文台の望遠鏡で水星と月を観察しましょう。
 尚、水星を観察するには、日没の1時間以上前にお越しください。

     と き : 11月23日(木)・24日(金)・25日(土)・26日(日)
           13時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 月と天王星の観望会 ★☆

月の光条と青緑色の天王星を観よう!

 望遠鏡で満月近くの月を観察すると、太陽の光が真上から差し込むことになるので、クレータなどの地形は影ができすあまりよく見えません。 そのかわりにクレータから放射状に広がる「光条」が良く見えます。 この「光条」は、月に隕石が衝突しクレータができるときに、飛散物が放射状に飛び散ってできたものです。

 10月20日に衝を迎えた天王星が観望の好機を迎えています。 天王星は明るさが5.7等ですので、小型の望遠鏡でも観察することができますが、 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡で観ると、青緑色した円盤状に観ることができます。

 この機会に、猪名川天文台で月の光条と天王星を観察しましょう。

     と き : 11月30日(木)・12月1日(金)・2日(土)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ スーパームーン観望会 ★☆

今年一番大きく見える満月を観よう!!

 地球の周りをまわる月の公転軌道は、完全な円ではなく楕円です。 その為、地球から見る月の見かけの大きさは、地球からの距離変化により周期的に変化しています。
 今年は12月3日から4日にかけて、満月での最接近となりますので月が一番大きく見えます。 そのときの月の視直径は33‘24“です。
 ぜひとも猪名川天文台で今年最大の満月を観てください。

     と き : 12月3日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ おうし座の星雲と星団の観望会 ★☆

かに星雲(M1)とプレアデス星団(M42)を観よう!

 おうし座には2つの有名な天体、かに星雲とプレアデス星団があります。
 かに星雲は1054年に爆発の光が観測された超新星の残骸で、微細なフィラメント構造がカニの足を思わせることから名づけられました。
 一方、プレアデス星団は、日本名をすばると言い、肉眼でも輝く5〜7個の星の集まりを見ることができます。 星がうまれて間もない散開星団で約6千万〜1億歳の若い年齢の青白い高温の星の集団です。
 猪名川天文台の望遠鏡でかに星雲とプレアデス星団を観察しましょう。

     と き : 12月7日(木)・8日(金)・9日(土)・10日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ ふたご座流星群観望会 ★☆

冬の澄んだ星空で流れ星を観よう!!

 三大流星群のひとつに数えられるふたご座流星群が、12月上旬から中旬にかけて活動します。極大は14日ごろとなります。
 今年は、14日の月齢は26ですので観望会の時間帯は月の明かり影響を受けずに観測できます。 流星群の多くは、観測時間が夜半過ぎから未明にかけてに限られますが、このふたご座流星群は一晩中理想的な条件で観察できます。
 猪名川天文台の開館時間の間にいくつの流星を観測することができるでしょうか。

     と き : 12月14日(木)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ ET星団の観望会 ★☆

ETって、もしかして宇宙人?!

 ET星団は、カシオペア座にあるNGC457という散開星団に付けられた愛称です。
 ET星団のETは、スピルバーグ監督の映画「ET」に出てくる宇宙人のことで、なんと、 散開星団の星のならびが宇宙人の形をしているのです!
 2つの大きな目と体から伸びる長い手と短い足が、ETを連想させてくれます。
 ぜひともこの機会に、猪名川天文台でET星団を観察しましょう。

     と き : 12月15日金)・16日(土)・17日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ オリオン星雲の観望会 ★☆

オリオン星雲とトラペジウムを観よう!

 オリオン星雲はオリオン座の三ツ星のすぐ下に縦に並ぶ小三ツ星の中心にある星雲です。 オリオン星雲は星間ガスの塊で、その中心部は今まさに星が誕生しているところです。 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡でオリオン星雲を観ると、星間ガスの微細な構造と誕生したばかりの四重星トラペジウムを観ることができます。
 猪名川天文台の望遠鏡で、星が生まれるオリオン星雲を観察しましょう。

     と き : 12月21日(木)・22日(金)・23日(土)・24日(日)・28日(木)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


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