猪名川天文台からのお知らせ

☆★ 渦巻き銀河の観望会 ★☆

アンドロメダ銀河(M31)とさんかく座の銀河(M33)を観よう!

 アンドロメダ銀河は、我々の太陽系がある天の川銀河のすぐ隣の銀河で220万光年の彼方にあります。 地上から見ると、秋の代表的なペガサスの四辺形とカシオペア座の中間辺りに見ることができます。 明るさは4.4等ですので、空の暗いところでは肉眼でも見ることができます。 実は、アンドロメダ銀河は肉眼で見ることができる最も遠い天体でもあります。
 また、アンドロメダ座のベータ星(ミラク)を挟んで反対側にも渦巻銀河M33があります。 M33は渦巻銀河を真上から見ることになりますので、写真に撮影するときれいな渦巻銀河の形に写ります。 ただ、明るさは6等級と暗いので50cmの望遠鏡で眼視で見ると、中央部のバルジの部分のみを淡く見ることができます。
 猪名川天文台の望遠鏡でM31とM33を観察しましょう。

     と き : 11月1日(木)・2日(金)・3日(土)・4日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 惑星状星雲の観望会 ★☆

アンドロメダ座の青い雪だま星雲(NGC7662)を観よう!

 惑星状星雲は太陽と同程度の質量の恒星が死んだあとの姿で、ガスを噴出した姿が惑星のように見えることから惑星状星雲と呼ばれています。
 秋の星座のアンドロメダ座には、青い雪だま星雲と呼ばれる、惑星状星雲があります。 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡で観察すると、淡く青く輝く丸い姿を観察することができます。
 この機会に、ぜひとも猪名川天文台で青い雪だま星雲を観察してください。

     と き : 11月8日(木)・9日(金)・10日(土)・11日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 月のクレータの観望会 ★☆

月面にX(エックス)を探せ!!

 上弦の月のころ、月面の欠けぎわにアルファベット「X」のような地形が見えることがあります。
 月面Xは上弦のたびに見えるわけではなく、チャンスは年に数回だけで、条件によりますが良く見える時間は1時間程度ほどしかありません。 11月15日は18時30分ごろと予報されていますが、 果たして月面Xは観ることができるでしょうか・・・。

     と き : 11月15日(木) 18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 月と惑星の観望会 ★☆

月と火星と天王星と海王星を観よう!

 月の表面には隕石などが衝突してできたクレータがたくさん見られます。 月が欠けて見える時は、月の明るい部分と暗い部分の境目付近は太陽の光が真横から当たることになるので、クレータなどの月の表面の凹凸がとてもよく観察することができます。
 火星は7月31日に大接近した後次第に遠ざかってはいますが、まだまだ大きく見え、猪名川天文台の50cm反射望遠鏡では火星表面の模様を観察することができます。
 天王星は10月24日に衝を迎え、観望の好機に突入です。天王星の明るさは5.7等です。
 海王星は9月8日に衝を迎え、観望の好機です。海王星の明るさは7.8等で、天王星と海王星は猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡で観ると、青緑色した円盤状に観ることができます。
 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡で、月と火星と土星と天王星と海王星を観察しましょう。

     と き : 11月16日(金)・17日(土)・18日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 惑星の観望会 ★☆

火星と天王星と海王星を観よう!

 火星は7月31日に大接近した後次第に遠ざかってはいますが、まだまだ大きく見え、猪名川天文台の50cm反射望遠鏡では火星表面の模様を観察することができます。
 天王星は10月24日に衝を迎え、観望の好機に突入です。天王星の明るさは5.7等です。
 海王星は9月8日に衝を迎え、観望の好機です。海王星の明るさは7.8等で、天王星と海王星は猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡で観ると、青緑色した円盤状に観ることができます。
 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡で、火星と天王星と海王星を観察しましょう。

     と き : 11月22日(木)・24日(土)・25日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 満月の観望会 ★☆

スマホで満月の写真を撮ろう!!

 望遠鏡で満月近くの月を観察すると、太陽の光が真上から差し込むことになるので、クレータなどの地形は影ができすあまりよく見えません。 そのかわりにクレータから放射状に広がる「光条」が良く見えます。 この「光条」は、月に隕石が衝突しクレータができるときに、飛散物が放射状に飛び散ってできたものです。
 最近はスマートフォンのカメラの性能が向上しており、月であれば望遠鏡とスマートフォンで比較的簡単に写真を撮影できるようになってきています。 当日は天文台の外の広場に撮影専用の望遠鏡を用意して、スマホでの写真撮影も体験していただくことができます。
(猪名川天文台の大型望遠鏡での撮影はお断りしております。)

     と き : 11月23日(金) 18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 二重星団の観望会 ★☆

ペルセウス座の二重星団を観よう!!

 ペルセウス座とカシオペア座の境界付近を、双眼鏡または小型望遠鏡で観察すると、2つの散開星団がよりそった二重星団を観ることができます。 視野いっぱいに星々がちらばり息をのむような美しさで、お勧めの天体の1つです。
 ぜひともこの機会に、猪名川天文台で二重星団を観察しましょう。

     と き : 11月29日(木)・30日(金)・12月1日(土)・2日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ おうし座の星雲と星団の観望会 ★☆

かに星雲(M1)と、プレアデス星団(M45)を観よう!!

 おうし座には2つの有名な天体、かに星雲とプレアデス星団があります。
 かに星雲は1054年に爆発の光が観測された超新星の残骸で、微細なフィラメント構造がカニの足を思わせることから名づけられました。
 一方、プレアデス星団は、日本名をすばると言い、肉眼でも輝く5〜7個の星の集まりを見ることができます。 星がうまれて間もない散開星団で約6千万〜1億歳の若い年齢の青白い高温の星の集団です。
 猪名川天文台の望遠鏡でかに星雲とプレアデス星団を観察しましょう。

     と き : 12月6日(木)・7日(金)・8日(土)・9日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 月と惑星の観望会 ★☆

月と火星と天王星と海王星を観よう!

 月の表面には隕石などが衝突してできたクレータがたくさん見られます。 月が欠けて見える時は、月の明るい部分と暗い部分の境目付近は太陽の光が真横から当たることになるので、クレータなどの月の表面の凹凸がとてもよく観察することができます。
 火星は7月31日に大接近した後次第に遠ざかってはいますが、まだまだ見ることができ、猪名川天文台の50cm反射望遠鏡では火星表面の模様を観察することができます。
 天王星は10月24日に衝を迎え、観望の好機です。天王星の明るさは5.7等です。
 海王星は9月8日に衝を迎え、観望の好機です。海王星の明るさは7.8等で、天王星と海王星は猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡で観ると、青緑色した円盤状に観ることができます。
 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡で、月と火星と土星と天王星と海王星を観察しましょう。

     と き : 12月13日(木)・15日(土)・16日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ ふたご座流星群の観望会 ★☆

冬の澄んだ星空で流れ星を観よう!!

 三大流星群のひとつに数えられるふたご座流星群が、12月上旬から中旬にかけて活動します。極大は14日ごろとなります。
 流星群の多くは、観測時間が夜半過ぎから未明にかけてに限られますが、このふたご座流星群は一晩中理想的な条件で観察できますが、 残念ながら、今年の14日の月齢は7.2で観望会の時間帯は月明かりがあります。
 猪名川天文台の開館時間の間にいくつの流星を観測することができるでしょうか。

     と き : 12月14日(金) 18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 冬の二重星の観望会 ★☆

アルマックとラムズアイとカストルを観よう!

 冬の空には特徴的な二重星を観ることができます。
 アンドロメダ座のγ星アルマックは橙色の2.3等星と青色の5.5等星で構成された色の対比が非常に非常に美しい二重星です。
 おひつじ座のγ星ラムズアイは、共に4.8等星の白色の星が並んだきれいなペア重星です。
 ふたご座のカストルは、2.0等星と2.8等星の二重星で、さらにそれぞれが二重星の四重星、 この四重星の周りを回る9等星のカストルCがまた二重星なので、結局カストルは六重連星ということになります。
 ぜひともこの機会に、猪名川天文台でこれらの二重星を観察しましょう。

     と き : 12月20日(木)・21日(金)・22日(土)・23日(日)・24日(月)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ オリオン星雲の観望会 ★☆

オリオン星雲とトラペジウムを観よう!

 オリオン星雲はオリオン座の三ツ星のすぐ下に縦に並ぶ小三ツ星の中心にある星雲です。 オリオン星雲は星間ガスの塊で、その中心部は今まさに星が誕生しているところです。 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡でオリオン星雲を観ると、星間ガスの微細な構造と誕生したばかりの四重星トラペジウムを観ることができます。
 猪名川天文台の望遠鏡で、星が生まれるオリオン星雲を観察しましょう。

     と き : 12月27日(木)・28日(金)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


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