猪名川天文台からのお知らせ

☆★ 月と天王星の観望会 ★☆

月の光条と青緑色の天王星を観よう!

 望遠鏡で満月近くの月を観察すると、太陽の光が真上から差し込むことになるので、クレータなどの地形は影ができすあまりよく見えません。 そのかわりにクレータから放射状に広がる「光条」が良く見えます。 この「光条」は、月に隕石が衝突しクレータができるときに、飛散物が放射状に飛び散ってできたものです。

 10月20日に衝を迎えた天王星が観望の好機を迎えています。 天王星は明るさが5.7等ですので、小型の望遠鏡でも観察することができますが、 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡で観ると、青緑色した円盤状に観ることができます。

 この機会に、猪名川天文台で月の光条と天王星を観察しましょう。

     と き : 11月30日(木)・12月1日(金)・2日(土)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ スーパームーン観望会 ★☆

今年一番大きく見える満月を観よう!!

 地球の周りをまわる月の公転軌道は、完全な円ではなく楕円です。 その為、地球から見る月の見かけの大きさは、地球からの距離変化により周期的に変化しています。
 今年は12月3日から4日にかけて、満月での最接近となりますので月が一番大きく見えます。 そのときの月の視直径は33‘24“です。
 ぜひとも猪名川天文台で今年最大の満月を観てください。

     と き : 12月3日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ おうし座の星雲と星団の観望会 ★☆

かに星雲(M1)とプレアデス星団(M42)を観よう!

 おうし座には2つの有名な天体、かに星雲とプレアデス星団があります。
 かに星雲は1054年に爆発の光が観測された超新星の残骸で、微細なフィラメント構造がカニの足を思わせることから名づけられました。
 一方、プレアデス星団は、日本名をすばると言い、肉眼でも輝く5〜7個の星の集まりを見ることができます。 星がうまれて間もない散開星団で約6千万〜1億歳の若い年齢の青白い高温の星の集団です。
 猪名川天文台の望遠鏡でかに星雲とプレアデス星団を観察しましょう。

     と き : 12月7日(木)・8日(金)・9日(土)・10日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ ふたご座流星群観望会 ★☆

冬の澄んだ星空で流れ星を観よう!!

 三大流星群のひとつに数えられるふたご座流星群が、12月上旬から中旬にかけて活動します。極大は14日ごろとなります。
 今年は、14日の月齢は26ですので観望会の時間帯は月の明かり影響を受けずに観測できます。 流星群の多くは、観測時間が夜半過ぎから未明にかけてに限られますが、このふたご座流星群は一晩中理想的な条件で観察できます。
 猪名川天文台の開館時間の間にいくつの流星を観測することができるでしょうか。

     と き : 12月14日(木)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ ET星団の観望会 ★☆

ETって、もしかして宇宙人?!

 ET星団は、カシオペア座にあるNGC457という散開星団に付けられた愛称です。
 ET星団のETは、スピルバーグ監督の映画「ET」に出てくる宇宙人のことで、なんと、 散開星団の星のならびが宇宙人の形をしているのです!
 2つの大きな目と体から伸びる長い手と短い足が、ETを連想させてくれます。
 ぜひともこの機会に、猪名川天文台でET星団を観察しましょう。

     と き : 12月15日金)・16日(土)・17日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ オリオン星雲の観望会 ★☆

オリオン星雲とトラペジウムを観よう!

 オリオン星雲はオリオン座の三ツ星のすぐ下に縦に並ぶ小三ツ星の中心にある星雲です。 オリオン星雲は星間ガスの塊で、その中心部は今まさに星が誕生しているところです。 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡でオリオン星雲を観ると、星間ガスの微細な構造と誕生したばかりの四重星トラペジウムを観ることができます。
 猪名川天文台の望遠鏡で、星が生まれるオリオン星雲を観察しましょう。

     と き : 12月21日(木)・22日(金)・23日(土)・24日(日)・28日(木)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ オリオン星雲の観望会 ★☆

オリオン星雲とトラペジウムを観よう!

 オリオン星雲はオリオン座の三ツ星のすぐ下に縦に並ぶ小三ツ星の中心にある星雲です。 オリオン星雲は星間ガスの塊で、その中心部は今まさに星が誕生しているところです。 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡でオリオン星雲を観ると、星間ガスの微細な構造と誕生したばかりの四重星トラペジウムを観ることができます。
 猪名川天文台の望遠鏡で、星が生まれるオリオン星雲を観察しましょう。

     と き : 1月4日(木)・5日(金)・6日(土)・7日(日)・8日(月)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ オリオン座のメシエ天体の観望会 ★☆

オリオン星雲とウルトラの星を観よう!!

 冬星座で特に目を引くのがオリオン座です。オリオン座の三ツ星のすぐ下に縦に並ぶ小三ツ星の中心にオリオン星雲があります。 オリオン星雲は星間ガスの塊で、その中心部は今まさに星が誕生しているところです。
 猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡でオリオン星雲を観ると、星間ガスの微細な構造と誕生したばかりの四重星トラペジウムを観ることができます。
 また、オリオン座にはM78星雲があります。M78と言えば・・・そう!ウルトラの星です。 さてさてウルトラの星M78星雲はいったいどんな星なのでしょうか・・・。
 猪名川天文台の望遠鏡で、オリオン星雲とM78星雲を観てみましょう

     と き : 1月11日(木)・12日(金)・13日(土)・14日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ くじら座のミラの観望会 ★☆

最も明るくなっているくじら座のミラを観よう!

 ミラはお化けクジラの心臓に輝く変光星です。 2等星から10等星まで332日の周期で脈を打つように大きく明るさを変えることで有名な、長周期変光星です。
 このミラが1月20日に最大光度を迎え、明るさは2等級で肉眼でも見えるようになります。
 本観望会では、一番明るくなったミラを50cmの反射望遠鏡で観察したいと思います。さてさて、一番明るくなったミラは一体どのように観えるでしょうか・・・。

     と き : 1月18日(木)・19日(金)・20日(土)・21日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ くじら座のミラの観望会 ★☆

最も明るくなっているくじら座のミラを観よう!

 ミラはお化けクジラの心臓に輝く変光星です。 2等星から10等星まで332日の周期で脈を打つように大きく明るさを変えることで有名な、長周期変光星です。
 このミラが1月20日に最大光度を迎え、明るさは2等級で肉眼でも見えるようになります。
 本観望会では、一番明るくなったミラを50cmの反射望遠鏡で観察したいと思います。さてさて、一番明るくなったミラは一体どのように観えるでしょうか・・・。

     と き : 1月25日(木)・26日(金)・27日(土)・28日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 冬の散開星団の観望会 ★☆

ぎょしゃ座の散開星団トリオ(M36,M37,M38)を観よう!

 冬はたくさんの散開星団を見ることができる季節です。
 この時期、北の空高くには五角形のぎょしゃ座を観ることができます。 ぎょしゃ座の五角形の外から中にかけて、M37、M36、M38の順で散開星団が見られます。 三つの散開星団が並んでいるので散開星団トリオとも呼ばれています。
 散開星団トリオを猪名川天文台の望遠鏡で観察しましょう。

     と き : 2月1日(木)・2日(金)・3日(土)・4日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 二重星団の観望会 ★☆

ペルセウス座の二重星団を観よう!!

 ペルセウス座とカシオペア座の境界付近を、双眼鏡または小型望遠鏡で観察すると、2つの散開星団がよりそった二重星団を観ることができます。 視野いっぱいに星々がちらばり息をのむような美しさで、お勧めの天体の1つです。
 ぜひともこの機会に、猪名川天文台で二重星団を観察しましょう。

     と き : 2月8日(木)・9日(金)・10日(土)・11日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 冬の1等星の観望会 ★☆

明るく輝くシリウスを観よう!!

 冬の星空で最も明るく輝いているのがおおいぬ座のシリウスです。 シリウスは全天一明るい恒星で、明るさは−1.47等級です。 このシリウスを猪名川天文台の50cmの反射望遠鏡で観ると、眩しいくらいに青白く輝く姿にうっとりと見とれてしまうほど美しいです。
 猪名川天文台の望遠鏡で、シリウスを観察しましょう。

     と き : 2月15日(木)・16日(金)・17日(土)・18日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ カノープスチャレンジ ★☆

全天で二番目に明るい星・カノープスを観よう!!

 カノープスは、南の空低くにしか顔を出さないので、地平線より上に出ているのはわずか3時間弱だけで見ることができる機会が限られている星です。
 また、近くに建物があったり遠くに山があると地平線付近の視界はさえぎられますし、 視界が開けていたとしても低空の星の光は厚い大気の層を通るために雲やかすみがかかりやすかったり、 地表付近の街の光などの影響で 見えにくくなったりしますので、地平線の上に出ていてもなかなか見えないものです。 カノープスは、冬の南の空にシリウスが南中する30分ほど前に南の地平線すれすれの低空に現れます。
 猪名川天文台は、南の空は神戸の街明かりの影響を受けるものの標高が高いので、よく晴れた空気の澄んだ日には六甲山の少し上に輝く姿を見ることができます。
 ぜひこの機会に、猪名川天文台でカノープスにチャレンジしましょう!!

     と き : 2月22日(木)・23日(金)・24日(土)・25日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


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