猪名川天文台からのお知らせ

☆★ カノープスチャレンジ ★☆

全天で二番目に明るい星・カノープスを観よう!!

 カノープスは、南の空低くにしか顔を出さないので、地平線より上に出ているのはわずか3時間弱だけで見ることができる機会が限られている星です。
 また、近くに建物があったり遠くに山があると地平線付近の視界はさえぎられますし、 視界が開けていたとしても低空の星の光は厚い大気の層を通るために雲やかすみがかかりやすかったり、 地表付近の街の光などの影響で 見えにくくなったりしますので、地平線の上に出ていてもなかなか見えないものです。 カノープスは、冬の南の空にシリウスが南中する30分ほど前に南の地平線すれすれの低空に現れます。
 猪名川天文台は、南の空は神戸の街明かりの影響を受けるものの標高が高いので、よく晴れた空気の澄んだ日には六甲山の少し上に輝く姿を見ることができます。
 ぜひこの機会に、猪名川天文台でカノープスにチャレンジしましょう!!

     と き : 2月28日(木)・3月1日(金)・2日(土)・3日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 冬の散開星団の観望会 ★☆

ぎょしゃ座の散開星団トリオ(M36,M37,M38)を観よう!

 冬はたくさんの散開星団を見ることができる季節です。
 この時期、北の空高くには五角形のぎょしゃ座を観ることができます。 ぎょしゃ座の五角形の外から中にかけて、M37、M36、M38の順で散開星団が見られます。 三つの散開星団が並んでいるので散開星団トリオとも呼ばれています。
 散開星団トリオを猪名川天文台の望遠鏡で観察しましょう。

     と き : 3月7日(木)・8日(金)・9日(土)・10日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 月のクレータの観望会 ★☆

月のクレータを観よう!

 月の表面には隕石などが衝突してできたクレータがたくさん見られます。
 月が欠けて見える時は、月の明るい部分と暗い部分の境目付近は、太陽の光が真横から当たることになるので、 クレータなどの月の表面の凹凸がとてもよく観察することができます。 特に上弦の頃はさまざまな月の地形を楽しむことができます。
 月のクレータを猪名川天文台の望遠鏡で観察しましょう。

     と き : 3月14日(木)・15日(金)・16日(土)・17日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 満月の観望会 ★☆

スマホで満月の写真を撮ろう!!

 望遠鏡で満月近くの月を観察すると、太陽の光が真上から差し込むことになるので、クレータなどの地形は影ができすあまりよく見えません。 そのかわりにクレータから放射状に広がる「光条」が良く見えます。 この「光条」は、月に隕石が衝突しクレータができるときに、飛散物が放射状に飛び散ってできたものです。
 最近はスマートフォンのカメラの性能が向上しており、月であれば望遠鏡とスマートフォンで比較的簡単に写真を撮影できるようになってきています。 当日は天文台の外の広場に撮影専用の望遠鏡を用意して、スマホでの写真撮影も体験していただくことができます。
(猪名川天文台の大型望遠鏡での撮影はお断りしております。)

     と き : 3月21日(木)18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 春の二重星の観望会 ★☆

りょうけん座のコル・カロリとしし座のアルギエバを観よう!

 二重星とは非常に近接して見える2個の恒星のことを言います。通常、肉眼では1個にしか見えませんが、望遠鏡では2つに分離して見えます。
 りょうけん座のコル・カロリは、2.9等星の白色の主星と紫色の5.4等星の伴星の連星で色の対比が美しい二重星として知られています。
 しし座のアルギエバは、2.6等のオレンジ色の星と3.8等の黄色の星の連星で、こちらも色の対比が非常に美しい二重星です。  猪名川天文台の望遠鏡でコル・カロリとアルギエバを観察しましょう。

     と き : 3月22日(金)・23日(土)・24日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 春の銀河の観望会 ★☆

おおぐま座の銀河(M81、M82、M101)とふくろう星雲を観よう!!

 春の宵、北東の空に北斗七星が昇ってきます。北斗七星は、おおくま座の尻尾にあたります。 おおくま座には系外銀河がたくさん観られますが、中でもM81、M82、M101(回転花火銀河)が有名です。 また、銀河ではありませんが、惑星状星雲のM97(ふくろう星雲)などもあります。
 猪名川天文台の望遠鏡でおおぐま座の銀河とふくろう星雲を観察しましょう。

     と き : 3月28日(木)・29日(金)・30日(土)・31日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ しし座の銀河の観望会 ★☆

しし座の三つ子銀河(M65・M66・NGC3628)を観よう!

 四月の日没後空が暗くなると東の空から天に駆け上がろうとしているしし座の姿を観ることができます。
 このしし座からおとめ座の方向は、深宇宙の銀河をたくさん観ることができます。 その中でも、しし座の後ろ足の付け根にある、三つ子銀河が有名です。
 しし座の後ろ足付近を望遠鏡で観るとM65・M66・NGC3628の3つの銀河が、近くに集まっているのが観察できます。 ただし、銀河は非常に暗くまたボーっとしか見えないのであまり見栄えはしませんが、はるかかなたの宇宙に思いをよせて観察しましょう。

     と き : 4月4日(木)・5日(金)・6日(土)・7日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 昼間の水星と月のクレータの観望会 ★☆

昼は水星、夜は月のクレータを観よう!!

 4月12日に水星が西方最大離角を迎えます。水星は太陽のすぐ近くを公転しており普段はなかなか見ることができない惑星です。 西方最大離角のころは、太陽から最も離れるので観望の好機となります。
 月の表面には隕石などが衝突してできたクレータがたくさん見られます。 月が欠けて見える時は、月の明るい部分と暗い部分の境目付近は太陽の光が真横から当たることになるので、クレータなどの月の表面の凹凸がとてもよく観察することができます。
 猪名川天文台の望遠鏡で、水星と月のクレータを観察しましょう!

     と き : 4月11日(木)・12日(金)・14日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 望遠鏡の使い方教室 ★☆

自分の望遠鏡で月と火星を観よう!

 天体望遠鏡を買ってはみたものの、使い方がわからずしまいこんだままになっている方や、これから天体望遠鏡を買って自分で天体観測をしてみたいという方に朗報です。 猪名川天文台では、毎回好評の天体望遠鏡の使い方教室を開催いたします。
 自分の天体望遠鏡を持ってきていただきましたら、天文台運営委員が天体望遠鏡の仕組みから使い方までの説明をいたします。 その後、自分で月と火星の観察をしていただきます。
 天体望遠鏡を持っておられない方には、天体望遠鏡の貸し出しも可能です。(数に限りあり)

     と き : 4月13日(土) 17時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 春の二重星の観望会 ★☆

りょうけん座のコル・カロリとしし座のアルギエバを観よう!

 二重星とは非常に近接して見える2個の恒星のことを言います。通常、肉眼では1個にしか見えませんが、望遠鏡では2つに分離して見えます。
 りょうけん座のコル・カロリは、2.9等星の白色の主星と紫色の5.4等星の伴星の連星で色の対比が美しい二重星として知られています。
 しし座のアルギエバは、2.6等のオレンジ色の星と3.8等の黄色の星の連星で、こちらも色の対比が非常に美しい二重星です。
 猪名川天文台の望遠鏡でコル・カロリとアルギエバを観察しましょう。

     と き : 4月18日(木)・19日(金)・20日(土)・21日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 春の銀河の観望会 ★☆

子持ち銀河(M51)とソンブレロ銀河(M104)を観よう!

 春は、深宇宙の系外銀河をたくさん観ることができます。
 りょうけん座には二つの銀河の腕がつながった子持ち銀河(M51)を観ることができます。  また、おとめ座にはその名のとおりメキシコの帽子ソンブレロに形がそっくりなソンブレロ銀河(M104)を観ることができます。
 この機会にぜひとも、猪名川天文台で子持ち銀河とソンブレロ銀河を観察してください

     と き : 4月25日(木)・26日(金)・28日(日)・29日(月)・30日(火)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 天体写真教室 ★☆

みんなで天体写真を撮ろう!

 猪名川天文台に来られた時や、旅先などで「記念にこのきれいな星空を写真に残したい」と思われたことはありませんか。 また、きれいな星空を撮影しようとシャッターを押したけれど、星が上手く写らない。そんな経験をしたことはありませんか。
 猪名川天文台では、自分のカメラで星空の撮影の仕方を実際に体験いただく教室を開催します。

     と き : 4月27日(土) 17時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 
     持ち物 : デジタルカメラ(一眼レフ、15秒以上露出ができるコンパクトカメラなど)、
           三脚、レリーズ


☆★ 春の銀河の観望会 ★☆

子持ち銀河(M51)とソンブレロ銀河(M104)を観よう!

 春は、深宇宙の系外銀河をたくさん観ることができます。
 りょうけん座には二つの銀河の腕がつながった子持ち銀河(M51)を観ることができます。  また、おとめ座にはその名のとおりメキシコの帽子ソンブレロに形がそっくりなソンブレロ銀河(M104)を観ることができます。
 この機会にぜひとも、猪名川天文台で子持ち銀河とソンブレロ銀河を観察してください

     と き : 5月1日(水)・2日(木)・3日(金)・5日(日)
           18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


☆★ 天体写真教室 ★☆

みんなで天体写真を撮ろう!

 猪名川天文台に来られた時や、旅先などで「記念にこのきれいな星空を写真に残したい」と思われたことはありませんか。 また、きれいな星空を撮影しようとシャッターを押したけれど、星が上手く写らない。そんな経験をしたことはありませんか。
 猪名川天文台では、自分のカメラで星空の撮影の仕方を実際に体験いただく教室を開催します。

     と き : 5月4日(土) 17時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 
     持ち物 : デジタルカメラ(一眼レフ、15秒以上露出ができるコンパクトカメラなど)、
           三脚、レリーズ


☆★ みずかめ座η流星群観望会 ★☆

ハレー彗星由来の流星を見よう!

 5月のゴールデンウィークの連休に出現することで知られるみずがめ座η流星群が、6日ごろにピークを迎えます。
 今年は月明かりの影響もなく、観察の条件は最高です。
 母天体は、10月のオリオン座流星群と同じ、有名なハレー彗星(1P/Halley)です。みずかめ座流星群特有の経路の長い有痕流星に注目です。

     と き : 5月6日(月) 18時30分〜21時30分
     ところ : 猪名川天文台
           雨天中止 申込不要 


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